今日、私と友達は休みだったのでデラックスカフェ巡りをすることに決めた。東横線の駅でふらついて、2、3カフェに立ち寄るつもりだった。最初に自由が丘駅でおりて、カフェではなかったけれど、どこかでランチとドーナツを食べた。行きたいカフェは満席だったんだ。その時はちょうどランチタイムだったので、びっくりしなかった。
それから、学芸大学駅に行って、少しほっつき歩いて、Roman Records Cafe を見つけた。素敵だし、看板にワッフルがあると書いてあったので、入った。このカフェについて、複雑な心境になった。理由を説明するね。最初に私は入って、店員さんはあいさつして、「4時に閉める。大丈夫?」と言っていた「今は何時ですか。」「3時20分。」「大丈夫です。」これまで悪くなかった。文句はメニューを5分ももらわなかったということだ。それで、もらってから、1分しか決まらなくてはならなかった。私たちは急かされていると感じだった。始めのよくない顧客サービスのせいだ。確かにその人は定時に出たがっていた。私は彼だったら、同じようにするね。それにしても、客だったので、第一印相はビミョウだ。
とにかく、注文してから、待ちながら、カフェを見回した。このカフェはけっこうかっこいいと認めざるを得ない。狭いけれど、椅子は大きくて心地よい。隅にDJの機材みたいなものがあった。たぶんここの主な魅力は音楽集だけれど、食べ物も美味しそうだと思っている。言ったように、このカフェは狭いけれど、狭すぎない。明るくもないけれど、暗くもない。かなり男らしい雰囲気がある。たぶん、ピーク時に煙たくなるかもしれない。煙たいところが好きではないのに、Roman Records Cafeこそ適していると思う。
コーヒーが来でから、Roman
Records Cafe について、印像がよくなってきた。コーヒーは早く来たし(5分後) 見た目の点で悪いことがなかったし。私は普通にカフェラテを頼んで、友達はココナツラテにした。私のはハートデザインのラテアートがあって、友達のはココナツパウダーが上面にふりかけてあった。味の点で、本当によかった。カフェラテはコーヒーとミルクのバランスで、クリーミーな深い味があった。私はココナツがあまり好きではないので判断しにくかった。友達は嬉しそうに飲んだけれど。
では、結果は また学芸大学のあたりにいたら、4時から6時半以外に、またRoman
Records Cafeに行くつもりだということだ。今回時間がなくて、ムードはよくなかったので正当の経験がしたわけではない。それから、たぶんいいところなのに、判断を留保するね。
注文: カフェラテ (560円);ココナツラテ (580円)
所見: たぶん いいところ
Website: http://romanrecordscafe.p1.bindsite.jp/
アクセス: 学芸大学駅 (徒歩1分)
所見: たぶん いいところ
Website: http://romanrecordscafe.p1.bindsite.jp/
アクセス: 学芸大学駅 (徒歩1分)
(Translation checked by Hiroshi)
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